The Power Cap®は、このような方にオススメです
・髪のボリュームが減ってきた ・白髪が増えてきた
・髪の傷みが気になる ・育毛剤を使っている
・頭や体が冷える ・肩こりで困っている
・医療用帽子を探している
・お肌が敏感で化学繊維の帽子に弱い
The Power Capを着用すると遠赤外線効果により、頭皮が温められ血行が促されます。血行が良くなると毛根細胞が活性化され、育毛や発毛がしやすい状態になります。さらに、頭皮の血行促進は、白髪の抑制にも効果があると言われています。
髪のキューティクルは髪の毛の一番外側にあるウロコ状の組織で、摩擦や静電気は傷みの原因となります。綿ジャージーのナイトキャップを被って寝ると、枕と髪の毛との摩擦や静電気を防止しますので、髪の傷みを軽減できます。最近では、美容に敏感なモデルやタレントの方々が、髪のキューティクルを保護するためにナイトキャップを使用していると話題に上っています。
The Power Capをナイトキャップとしてご使用になると、頭皮の活性化とともに髪の毛の保護にもなります。
「The Power Cap」は商標登録しています。
登録第5874921号
登録日 平成28年(2016年)8月19日
オーガニックコットンの優しい肌触り
The Power Capは、オーガニックコットン(綿100%)を日本国内の工場で製糸し、生地に編み上げ、群馬県で遠赤外線加工し、東京で縫製した日本製です。
オーガニックコットンとは、3年間農薬や化学肥料を使用していない農地にて、農薬及び化学肥料をほどんど使わず栽培された綿花のことです。
オーガニックコットンとは、3年間農薬や化学肥料を使用していない農地にて、農薬及び化学肥料をほどんど使わず栽培された綿花のことです。
素材や質感のこだわり
The Power capは、女性の縫製技術者がひとつひとつ丁寧に制作しています。素材は、オーガニックコットン(綿100%)をとても細い糸に製糸し編まれたジャージーです。ジャージーは、生地自体に伸縮性があるので締め付け感が少なく、柔らかく、肌触りも良く、お肌に敏感な方でも安心してご使用いただけます。
特にご高齢のお客様や抗がん剤で治療中のお肌が敏感になっているお客様からは、肌触りがよい、ちくちくしないと、とても好評をいただいています。
プリント面(遠赤外線を放射する海藻由来の物質を水玉模様にプリントしています。)を内側にし、シンプルなデザインで切り替えを少なくし、縫い代はロックミシンで細く整え、裾の部分はゴムなどは通さずに輪に裁断し、リバーシブル仕立てにすることで皮膚に跡がつくのを極力抑えるよう工夫しています。
温かさだけでなく通気性や肌触りにも格別のこだわりを表現しました。
サイズについて
サイズ:フリーサイズ(男女兼用)
ジャージー素材(Tシャツのような素材)なので男性が着用しても、女性が着用しても適度なゆとりが出るようなサイズ感にしています。またお子様でもお使いいただけるように、裾を折り返して深さを調整できるようにしました。
効果的な使い方
The Power Cap(ザ・パワーキャップ)の効果的な使い方
生地にプリントしているグレーの水玉は、約35℃で最も多くの遠赤外線を放射します。
通常の屋内での使用では、The Power Capを普通に被っていれば体温でプリント部分が温まるので問題ございませんが、冬の屋外等の寒い環境で被る場合は、通気性がよいのでプリント部分が温まりにくいことが考えられます。
その場合、普通の帽子やヘルメットの下に着用すると効果的に使用できます。
美しい着用方法
①最初に、両手の人差し指と親指が帽子の内側になるようにして、持ちます。
②その際、帽子のサイドの縫目が自分から見て向こう側の中心になるように持ちます。
③おでこの方から後ろへと被っていきます。
④うなじまで被せます。
⑤耳も覆います。
(外出時に被る時は、耳を全て覆うと音が聞こえにくくなりますのでご注意ください。耳の出し加減は、お好みで調節してください。)
⑥帽子のトップを後方にずらします。
その際、帽子側面の縫目が後ろ中心になるように整えます。
縫目は触ると段差が感じられますので、鏡を見なくともわかるようになります。
⑦完成です!
装着のポイントは、帽子のトップを後方にずらし、頭の後ろ側にドレープ(しわ)が寄るように被ることです。
⑧裾を一折して耳を出して被ると帽子の雰囲気が変わります。
帽子は深めにしてありますので、お子様にお使いの時は、 裾を折って深さを調節してください。
お手入れ方法
1度目のお洗濯では、プリント部分からの色落ちがありますので他のものと分けて手洗いで洗ってください。2度目からは洗濯用ネットに入れて他のものと一緒に洗濯機で洗えます。
1分間程度の脱水で、すぐに形を整え、内側のタグを挟んで干してください。それほど皺にはなりませんが、アイロンを掛ける場合は、中温で掛けてください。漂白はしないでください。タンブラー乾燥は、縮み・変形の原因になりますので避けてください。ドライクリーニングは、しないでください。